反応のいい人と悪い人。
いい反応ができるコンディションづくりを
心がけたいものです。
特に経営者として、
同じ情報を受けても、すぐに反応して
動く人と、なかなか動かない人では
その初動でそのあとの数年がきまってしまいますからね。
当然、反応がいい人は、チャンスを一番につかめるのです。
だから、常に、戦闘態勢?!というか心の準備の幅を
広く大きく取っておくことが経営者として大切なことです。
チャンスをものにするか、常に他人の成功体験を見てしか
動けず二番手以下に甘んじるか。
凄くシンプルですけど。。。。
おそらく、とてつもなく大切なことだったりします。
早く動き出して、ゆっくり余裕をもってことにあたるか?
様子をみてゆっくり動きだし、ばたばた忙しく立ち振る舞うか?
どちらを取るのも、これまた、経営判断。
会社では、その判断は、社長しかできないことです。
なので、社長は、判断業なのですよね。
社員の生活を預かるのが企業です。
大切な判断ができるよう
仕事の質をもっともっと変えていこうと思います。
楽しいです。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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