寸陰を惜しむということ。
日々、忙しい、慌ただしい、やることが多い・・・・
など
時間が足りないと自分で思う人でも
ちょっとした少しの空き時間は必ずあると思います。
そうした時間を
惜しんで、丁寧に使っていると
多くの時間を割いていることと同じか
もしくは、それ以上の価値を生むことができるということ。
時間は、自らの命ともいえます。
時間の密度が深まる考え方を先人から教えていただけます。
今日も、この一瞬を大事にしていたいと思います。

丁寧な暮らし- 代表の想い

Fine Pick Up