丁寧な暮らし- 代表の想い

どん底の時こそ。

人は誰しも、八方塞りにような
すべての窓が閉じてしまっているかのような
どうにもこうにもいかないような
状況に陥ることは必ずあるものですね。
でも、
そのときに、どんな態度でいるかで
その後に開く扉が変わると思うのです。
運命の扉
黄金の扉は
どん底に落ちたとき
今までのその人の地位やお金に媚びへつらってきた
周りがどんどん去っていきます。
今までの光がすべて嘘だったかのように・・・
でも、そこからが本物の光が差し込む
扉が開くまで
自分の心を磨くベストのタイミングなのです。
そんな状況がなければ
自らも、地位やお金や見せかけに
薄っぺらに媚びへつらう人生だったのだと思えば
何がなんでもカンバルのです。
幸せの扉は、どん底のときに開かれる・・・
私は強くそのように思っています。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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