できないことに未来が。

ドロフィーズでは
「自分のできることで、頑張ります！」
という言葉は、禁句です。
これは、一見、耳障りのいい言葉で
努力するように聞こえますが
本気でより良くしようとする人からすると
その人の
現状維持
他人任せ
貢献意欲の低さが
伝わってきます。
だから、私たちは
言霊として社内で飛び交う言葉の
慢心、現状維持言葉を
指摘し使わないようにして
そして、問題を積極的に突破し
お客様に喜ばれるために改善をつづける言葉に変換します。
私たちは、
お客様がさらに嬉しくなることを探し
「今できないことをできるように努力する」
こういう、言葉を全員が使えるように声をかけ合っているのです。
自分ができることを頑張る！で終わるのではなく
できないことをできるように努力して貢献していく・・・
こういう違いが、私たちドロフィーズの社風力にとって
非常に大事なこと。
失敗を恐れていると「できること」にしがみつきますから。
チャレンジし学ぶ姿勢があれば
上手くいかなくても失敗ではありません。
まだまだこれからチャレンジしていく組織力を高めていきます。