都田DLoFre‘sの性能・品質- 窓・サッシ

耐久性に優れたサッシ周りの防水施工 『ウォーター・バリア工法』

耐久性に優れたサッシ周りの防水施工 『ウォーター・バリア工法』

家の耐久性に悪影響を及ぼす、サッシ周りからの雨漏り

暴風雨などで外からの強いダメージを直接受けるサッシは雨漏りが発生しやすい場所ですが、屋根から雨漏りするよりも基本的に小規模のため、雨漏りしても応急処置のみして放置しておくケースが多く見られます。
しかし、ちょっとした雨漏りでも一度起きると、サッシ付近のみならずいたるところに「雨水の通り道」ができてしまい、知らず知らずのうちにカビやシロアリが発生して建物本体の寿命を縮めてしまったり、骨組み部分が腐食して最悪の場合住み続けることが困難になるなど、家の耐久性に大きな悪影響を及ぼしてしまいます。
雨漏り修理をプロの業者に頼むとしても時間と費用がそれなりにかかるため自分たちで処置してしまうという人も多くいますが、プロに正しく調査・施工してもらわなければ、密着性が悪く雨漏りが止まらなかったり、雨水の流れを変えて他のトラブルを引き起こしてしまう等といった恐れがあります。

せっかく新築で建てたマイホームでこのようなトラブルで後悔しないように、そして修理・メンテナンスの手間を削減するためにも、サッシ周りは住まいの建設時から丁寧な防水施工が必要です。
そこで都田建設ではサッシ周りの防水施工について追求し、一般的な防水施工よりも耐久性の高い素材・構造を用いた弊社オリジナルの『ウォーター・バリア工法』を開発しました。これをリビングや寝室などの主要な窓だけでなく、お風呂やトイレなどの小窓も含めた全窓に施工することで、お客様の大切なお住まいと快適な暮らしをお守りいたします。
では、その『ウォーター・バリア工法』とは一体どのような工夫を凝らした防水施工なのか。都田建設と従来の防水施工の違いをご説明するために、まずは従来の防水施工について見ていきましょう。

一般的なサッシ周りの防水施工

一般的な住宅会社のサッシ周りの防水施工は、先貼りシート(サッシを取り付ける際に住宅・建物に雨水が入らないようにするもの)として透湿防水シートを使用し、コーナー部分は防水加工の施された防水テープや両面防水テープを施工、その上からまた透湿防水シートを貼り付けます。

一般的なサッシ周りの防水施工

上記のような従来の素材・構造では新築の建設時にしっかり施工しても、約15〜20年経つとどうしてもサッシ周りから雨水など入ってきてしまうケースがあります。

一般的な住宅会社では全ての窓に防水加工をしない

また、一般的な住宅会社では、リビングや寝室などの家の主要な窓のみに防水施工を行い、浴室やトイレなどの小窓には基本的に施工しません。そのため、台風による暴風雨や大雨が起きた際に、普段気にしていなかった小さな窓から雨漏りするリスクが非常に高いのです。
それに対して、都田建設が行う防水施工はどのような点で従来よりも優れているのか、詳しくご紹介していきます。

都田建設オリジナルの『ウォーター・バリア工法』

20年経ってもサッシ周りから雨漏しない防水効果

耐久性の高い『ウォーター・バリア工法』は、以下の4重防水構造になっています。

  1. 先貼りシート(防水耐久シート)
  2. 防水コーナーガード
  3. 両面防水テープ
  4. 遮熱透湿防水シート

ウォーター・バリア工法

従来の防水施工と決定的に違う点は、先貼りシートやコーナー部分の施工、そして両面防水テープに貼り付ける防水シートの素材です。この雨風や摩擦などに強い素材・構造により、ウォーター・バリア工法は20年経ってもサッシ周りから雨漏りすることもなく、防水効果を発揮することができるのです。
では、先貼りシートやコーナー部分の施工などの特徴・強みについて一つ一つ見ていきましょう。

耐久性のある樹脂製の先貼りシートで下からの雨水も防ぐ

サッシを取り付ける際に住宅・建物に雨水が入らないようにする先貼りシートは、防水施工において基礎となる大事な部分です。一般的には水を通さない透湿防水シートを施しますが、都田建設ではより耐久性のあるポリエチレン系樹脂の先貼りシートを使用しています。ポリエチレン系樹脂は耐久性の他に、耐水性に優れた(=吸水率が低い)性質を持っているので、サッシ周りの雨漏りを防ぐには最適な素材なのです。

劣化しにくい防水コーナーガードで雨漏りをしっかりブロック

防水コーナーガイド

次に、コーナー部分の施工についてご紹介します。先ほどご説明したように、一般的な防水施工だと「防水テープ」が用いられていますが、それに対し都田建設は、より耐久性のあるポリエチレン(PE)樹脂とエヴァ(EVA)樹脂の複合材を「防水コーナーガード」に使用しています。耐水性だけでなく撥水性があり、紫外線にも強い素材のため、劣化の心配も少なく、メンテナンス・修理のコストがかからないというメリットがあります。

遮熱透湿防水シートで万全の湿気対策

一番最後(外側)に貼る遮熱透湿シートは、室内側の湿気を外へ通し、外部から室内への水の進入を防ぎます。また、それだけでなく遮熱機能もあるため、外部からの熱を反射させ、室内へ夏の暑さを伝えないようにすることができます。当シートは都田建設オリジナル製品のため、「DLoFre’s」のオリジナルロゴがプリントされています。

リビングの窓からトイレの小窓まで全ての窓を徹底的に防水施工

先ほどもご説明した通り、一般的な住宅会社ではリビングや寝室などの主要な窓には防水施工をしますが、浴室やトイレなどの小窓には施工しない場合が多いのが現状です。そのため、「ウチは防水施工してあるから大丈夫」と思い、知らず知らずのうちに目立たない小窓から実は雨漏りしていたというケースが発生してしまうのです。
しかし、都田建設は浴室やトイレなどの小さな窓を含む全窓にウォーター・バリア工法を実施することで、そのような些細なトラブルも未然に防ぐことができるのです。雨水によるトラブルは特に、些細なことでも後に大きなダメージとなってお客様の住まいに悪影響を及ぼします。未然に防げるものは防ぎ、お客様に心の底から安心して暮らしていただけるように徹底しております。

サッシ周りの確実な雨漏り対策で快適な暮らしを

防水施工は普段の暮らしの中で見えない部分ではありますが、住宅・建物の建設時にどれだけ手間と費用をかけるかで今後の暮らしが大きく変わってきます。都田建設が開発した耐久性の高い防水施工『ウォーター・バリア工法』を全窓に施すことで、お客様の安心で快適な暮らしをお守りいたします。
弊社が開催する見学会ではウォーター・バリア工法による防水施工を展示しております。従来のものと素材・構造を比較してご覧いただけますので、ぜひご興味ある方は見学会にお越しください。
また、都田建設の標準仕様である高断熱窓も以下記事でご紹介しておりますので、こちらもぜひご覧ください。

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