いい食が、心も体も健康にするのですが、
無意識で、いろんな添加物を口にしてしまっているようで。。。
外食が多い人は、4キロ/年、
外食が少ない人で 1キロ/年もの添加物や保存料、合成物質を
とっているそうです。
大人になって体力の低下や
風邪をひきやすくなる体質は
食生活の積み重ねで、
そういう化学物質にたいする抵抗力に
体内のエネルギーを使ってしまうので
肝心な健康維持の能力が衰えるのだそうで。。。。
普通に買い物をして、
普通の生活をしていてもこういう
ものばかり溢れている世の中なので、
消費者自身が意識をしないと
いけないのかもしれないですね。
野菜は、虫に食われた跡があるものは、
安全である。というような基準があってもいいのでは・・・
と本当に思います。
何も知らずに、食べている子供たちの体や心を考えると
一度、立ち止まって考えなくてはならないことです。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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