書くことの価値の大きさって。

「書くこと」の量が、プロフェッショナルへの道であるように
感じます。
とことん、自分のジャンルにおいて「書く」ことを
飽きずに何年もやり続けると、他の人にはない自分だけの
独自の視点が持てるようになります。
各ジャンルでトップを究めている独自にオンリーワンで
世の中に素晴らしい影響を与えているたくさんの方とお会いします。
その方と深くお話しするとそろって、「書いています」しかも徹底して・・・
一流ほど、徹底しています。その量が凄いのですよね。
しかも、どれだけ有名になられても地道なスタンスを
絶対に崩さないのです。
「考えてから書く。のではなく、書くから考える。」この言葉を
編集者の井坂さんから教えていただきました。
私自身も、自分のテーマ、課題、今後進んでいく道について
徹底して手書きて書き続けようと思っています。