丁寧な暮らし- 代表の想い

信義について。

「信」と「義」という言葉は、
信には義が伴わなければならず
義には信が伴わなければならない。
日本資本主義の父・渋沢栄一の教えであります。
人が正しく生きる上での
車の両輪のようなもの
信とは、字の通り人の言葉に寄せられるものであり、
そこに、嘘があってはいけません。
また、義も字の通り「王」の下に「我」が支えると書きます。
他の人間を支え尽くすことでそこに
利己的な気持ちがあってはならないというもの。
日本語に、そして感じ一文字にも人として生きる
大切な教えが詰まっています。
嘘をつくことや
人を蹴落とす行為や
利己的な気持ちは
いずれ自らを滅ぼすということだと思います。
信、そして、義を重んじて
誠実に生きていきたいと思います。

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