ドラッカー「マネジメント」から。

ドラッカーの書籍「マネジメント」に中で、
さまざまな時代を見る中で
「人間を幸せにする社会とはなんだろう？」と
さんざん考えた挙句、
最終的にたどり着いたのが
「マネジメント」方法論だったのです。
だから、マネジメントは経営学ではなく
人を幸せにする、幸せに導くために書かれた本なのです。
ドラッカーはまた、「マネジメント＝文明である」とも言っています。
私たちが日々実践しているマネジメントの積み重ねの
成果の一つが「社風力」であります。
関わるすべてが幸せになるこの社風力こそが
これからの文明の在り方であるのだ。という
自信と誇りをもって
実践を続けてまいります。
自らが世の中をつくるという気概のなかで
毎日をおくれること。
未来がワクワクします。