丁寧な暮らし- 代表の想い

60%でも任してみる。

60%ぐらいできれば適任者。
松下幸之助先生は、そのように考えていたようです。
ついつい、
マネジメントする側は
実力を厳しく見がちですが
まずは、任してみるということ。
上手くいかなかったら
周りがサポートしてくれる
応援してくれる
気持ちで寄り添ってくれる
本物の仲間と周りに思ってもらえる
人格形成の方が
業務の実力よりも
先に、心がけることで
周りが自らの可能性を期待してくれるということです。
仲間の成長を心から支え合えるように
60%の実力でも「やってみたい」と考える
前向きな人が、果敢に挑めるためにも
まずは、人から応援される人格形成を
最優先する社風を大切にし続けます。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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