興奮する時間。

個人面談をスタッフを年に３回～４回行います。
前向きな意見を伝えてくれるので
私自身が興奮します。
仕事をしていると、もちろん、たくさんの悩みや不安が
怒涛のように降ってきますが、
それに向き合う姿勢が都田建設は、一人ひとり一致していることが
成長力の源泉であります。
こういう環境は、意識し続けないと保てないものです。
だらぁっと、まあいいかぁ的な毎日を過ごしていると
目先の「楽」はありますが、感動的な時間を過ごせることは
なかなか難しいのかもしれません。
真剣にスタッフと向き合いながら、経営をしていくこと
当たり前ですが、大切にし続けます。