経営者の磨くべきこと。

経営者は、
今あるものを生かすということにかけて
プロフェッショナルを目指すべきであります。
それを、磨かずして
資産を価値に変えられるはずがなく
お客様に喜ばれる商品やサービスを生むことはできません。
ないものねだりをしていて
周りの青い芝が気になって
自らすでにあるものを
ないがしろにするのは、
お天道様から与えられたものにケチをつけているようなもの。
今あるものに
愛情
公平さ
配慮
そして感謝の念
をもって
そして、今あるものをお客様に前に出すことに
創意工夫をして
上質に価値あるものへと高める。
その空気感をつくるという仕事が
経営者の役割です。
私自身は、この確固たる信念に裏付けされる
王道の経営を行っていきます。