縁の下の見えないことこそ。

縁の下の力、それは、見えない力といってもいいかと思います。
その力が、いつも働き
今の自分が存在できていることを
強く自覚できているかどうか。
感謝の気持ちを持ち続けるには
見えているもの、ことの
その奥にある多くの人のかかわりを感じられること。
そして、多くの人のかかわりを
もう少し具体的に
明確にすると
本当に、傲慢になりえないのです。
当たり前のように「自分がやった！やっている！」
なんていう気持ちになりようがないです。
縁の下の力持ちが
私たちドロフィーズにはたくさんいます。
表に出ずに、でも、仲間とお客様そして地域住民の方々への
貢献を真剣に考え、最前線でチャレンジする人たちを支えてくれています。
全セクションが、それぞれに感謝し
一人一人が自らの能力を発揮しようと努力しながら
組織として一つの生きものとしての総合力で
世の中をよくしていくこと。
ドロフィーズは前に進んでいきます。