丁寧な暮らし- 代表の想い

組織のあり方を明確に。

どういう組織にしたいか?という問いに
チームへの貢献を考え一丸となり
チームのミッション(使命)、ビジョン(夢)のために
自らの心を磨きながら
無我夢中で本気で人の幸せのために
チャレンジし続ける組織。
ドロフィーズは、こういう組織であり
ここを高め続けるのみです。
その組織のあり方について
それは、最後にすべての責任を負う
トップ自らが、徹底にして考え
自らの組織のアイデンティティを明確にし
そして、そこに集う人たちを迷わせないように
しなくてはなりません。
責任をとる覚悟を持った人間が
大きなジャッジをしないと
その組織には、間違った無責任な言論の自由が
はびこります。
責任を受け止めその責任を果たしていく中でしか
本当の自由社会はありません。
無責任な自由なんかでは組織社会は崩れます。
だからこそ、
そこを決める、決断する勇気のないトップ
そこを部下に決めさせそれが権限を与えるなんていう
発想に転化するトップは
一見、包容力があり、人を動かせるように見えますが
そうではないのです。
組織は一時的な人の集まりでなく
継続しつづける個の関係性にあるのですから。
組織の大きな方向性は、
果たしてきた責任と
その組織に対しての覚悟と本気度の
ある人間が、強い念いをもって決めるべきだと思います。
どういう組織であるか?ということは
私たちの会社は非常に明確であるから
それを分かって入社する人たちには
そのあり方にしっかりと順応することがあって
その中で責任を果たしながら
自由に表現していくことが大事なのであります。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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