最後を美しく終わる。
有終の美。
日々、多くの時間の節目を経験する中で
この「最後」をどれだけ整えて
周りを幸せにして終えていけるか。
これは、人生の最後を迎える上での
予行演習のようなものなのかもしれないと
思うようになりました。
節目をいい加減に過ごし
周りに対して配慮のない
後の残りを押し付けて終えていくような
癖をつけてしまうと
人生の最後もそうなってしまうのでしょうね。
一日一生。
毎日が、人生の勝負だと思って
大事なことに向き合い
反省しそして未来に向けて自らを成長させていく。
こういう毎日が楽しいのです。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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