私たちのルーツと始まり。

私たち、都田建設ドロフィーズとして
会社のルーツ、始まりをいつまでも守り続けること。
創業者であり現会長の内山覚は
大工として、木に向き合い技を磨き
お客様それぞれにオーダーメイドで
住まいづくりを行っていました。
木を生き物ととらえ
その命を最大限生かす仕事
そして、木と木が組み合わさることによって
より強くなる工夫・・・
私たち都田建設は
真摯にお客様一人ひとりに向き合うものづくりを
ひたすらに続けてきましたし
これからも、ライフスタイルを提案する会社としてその姿勢は
変わることはありません。
そして、今、私たちの現場を支えてくれる大工には
宮大工がその技術と心を
次世代につなげるため
自らの手仕事を通じ
ものづくりの神髄を
表現し続けてくれています。
私たちのルーツ、始まり、原点に立ち返るには
年に数回・・・ということでは全くなく
毎日の仕事の中にその念いを
込め続けるということにあります。
誠実なものづくりをこれからも素材とお客様に向き合い
深め続けてまいります。