丁寧な暮らし- 代表の想い

未来を語っていこう。

未来の「なりたい像」「ありたい像」を語りながら
実行に移している人は
その内容の大小など関係なく
美しいオーラが漂っているように
私は感じます。
それは、夢を語るということですので
今できていないが
これからできるようになりたい。という
謙虚さと無邪気さが
そのように感じさせてくれるのだと思うのです。
一度、何かをうまくいったことがある人は
過去の実績を振りかざし
その経験を人に語ることができるが
これからの未来を語れない・・・
このような人が結構多いように感じます。
その経験の上に胡坐をかき
今は、通用しなくなっている
自らの経験で、いつまでも
居座ろうとしているように見えてなりません。
私たちドロフィーズは
過去のことで守るべきことは「信頼」であり
自らの経験や得た「もの」ではないのです。
その過去から今にいたる間に
いただいた信頼を大事に守りながらも
捨てるべきことは
自らの成功体験を人に話してそれに
執着することです。
清々しく、爽やかで、謙虚に、素直に
であるかどうか。
未来を語り、果敢に行動しつづける姿から
そのような空気感を周りに与えていきたい。
それが、ドロフィーズらしさであります。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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