丁寧な暮らし- 代表の想い

相手の心情を

人間通になる二つのポイント。
として
江戸時代の陽明学の師
佐藤一斉先生は
「言を察して色を観、慮りて以って人に下る。」
と教えてくれます。
一つは、
相手の言うことをそのまま言葉どおりに受け取るのではなく
その本質を察することとともに
表情から心情を読み取る。
二つ目は、
思慮深く、謙虚であれ!ということです。
軽々しい言葉を使わずに
相手を敬う気持ちを持ち続けることです。
人付き合いでは
「相手の心情」「自らの謙虚さ」
を大事にしながら
自らの人格形成を続けたいと思います。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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