丁寧な暮らし- 代表の想い

理想主義を真っ直ぐに。

昨日に続き、
「夢を語ること」について。
夢なんて語る必要はないという人がいます。
夢とは、今より未来が少しでもいい状態にしたいと
本気で思えることが
どんな小さなことでも希望をもつことだと
私は捉えているので、
だから、夢は必ず持ち周りに語るべきだと思うのです。
夢を持ち語ることが
必要のないと言い切るならば
今よりいい未来が来るとは思えない。
次の世代に、いい社会を責任をもって
私たち大人がつくるために
無関心、無責任、無気力で
今をあきらめで流して済ましていくことは
未来の子供たちへの押し付けなのだと私は思います。
理想主義だと言われるかもしれませんが
私は、胸を張ってそれを貫き通す覚悟でいます。
毎日が楽しくて仕方がありません。。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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