時には慣れないところへ。

慣れない場所に行く。
慣れない人と会う。
こういうことを意識的にやってきました。
居心地の悪いことろにいると
自分のことがよく分かります。
時には
居心地のいい場所を敢えて出ることで
自分の人としての課題がよく見えるものです。
そして、
大切にすべきことと
捨てることを整理できます。
嫌だから捨てるのではなく
自分の人生の目的、使命に
必要なことかどうかをよく考え
その居心地の悪さを
心地よくできる努力を続けるか
それとも、そのネガティブに感じる感覚をもつことそのものを
捨てることを選択するかということです。
そうして、大切な時間を
意味あるものにしたいということ。
これからも、居心地のいい場所から
時には一歩出る時間を大切にしていたいと思います。