丁寧な暮らし- 代表の想い

清々しい学生。

先日、実家和歌山の帰省先でローカル電車にのっていると
部活帰りの高校生が真っ黒な顔で
おそらくその日の試合についての感想を真剣に話していました。
炎天下では、40度を超える気温のなかで
部活を一所懸命やっているのだろうなぁと。
そして、試合について語っている表情が
すごくいい顔をしていました。
中学、高校の時の自分に一瞬で戻ったような気もちになり・・・・
無気力、無関心、無責任な社会と言われる中で
こういう若者が夢をもって
熱く社会を生きていける未来を
私たち大人がしっかりとつないでいかなくてはです。
爽やかで清々しい気もきをもらいました。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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