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自らが経営という仕事をし始めて
今年で8年目となります。
長期かつ広い視点で今関わっていることを
見れるようになるまでに
それでも、経営をはじめてから3年目ぐらいから。
経営者が、課長クラス、部長クラスの仕事をしていては
その会社の未来は不安ですよね。
でも、最前線で仕事をしているところから
マネジメントの立場になると
お客様に自ら直接的でなく、スタッフを介して
間接的にメッセージを伝えていくことになります。
だから、部下に正確に、その意味を伝え
気持ちよく行動させることができる能力が重要になります。
直接的にお客様に関わりを持ち
そこからの視点を自らの刷り込ませ続けた先に
経営という仕事があると思います。
理念がなく、長期視点がなく、理想がなく
なんとなく経験からのみで判断している人が
経営、マネジメントをすると
その組織は一時の成長はあっても
長く存続できるのは難しいように思います。
もっとも大切なお客様目線とは
その会社が愛される状態で
存続しつづけること。
私自身が今鍛え続けることは明確です。
まだまだできることがあります。
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