未来へ向けての時間。

仕事の質はスケジュール管理の質。
これは、私自身はそれを磨くことで
自らのステージを高めようとしたきた
といってもいいかと思うぐらい
スケジュール管理の上質化は
終わりのないチャレンジです。
私は、特に8年ほど前から社会とのかかわりの
時間軸の長さが変わっていると感じています。
今では、10か月先の予定がどんどん埋まっています。
重要でない予定は、
いくら早く約束を頼まれて
絶対に入れることはありません。
自らの時間は、自分だけのものではないですから
お客様、ドロフィーズの仲間
そして、この場所から価値を生み出すためのものです。
時間に追われない・・・
それは、やらなければならない仕事に追われないために
「今この瞬間、やらなければならないことを優先して
ちゃんとやる。」
その時間をしっかりと確実に行いながら
多くの仲間と未来をともにつくる上で
「やりたいことのための時間を確保しておく。」
ということです。
仕事のセンスは、スケジュール管理のセンス。
そして、時間をクリエイティブに使い
未来をワクワクさせるように使っているかのセンスでもあります。
毎日が楽しくて仕方がありません。