丁寧な暮らし- 代表の想い

「できていないこと」への姿勢。

ドロフィーズのスタッフには、「できていないこと」を
プラスに、前向きに受け留める意識が強くあります。
一度、できたこと
できるようにレベルアップしたことは
本当に素晴らしいことですが
それは、これからの成長の出発点としての
土台であるという捉え方で
その土台は
固まったものですから
それを柔軟に生かすも殺すも
これから、まだ「できたいないこと」にたいして
チャレンジするかどうかが
過去を活かすことでもあります。
過去に縛りつくと
自らのできた範囲を決めてしまい
その枠のなかでしか行動ができなくなります。
できていることに、自信をもつことはいいですが
それに、慢心をしたらそこでストップ。
「できていないこと」に果敢に進む社風こそ
ドロフィーズらしさであります。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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