明るい人間の特徴。

明るい人に囲まれた環境は
幸せなオーラが漂っています。
逆に、
悩みや不安などが多いと自分で思っている人は
不安や愚痴などを言っているつもりはなくても
暗い、病的、短気な言葉を使ってしまっていることがないか
立ち返ったほうがいいと思います。
辛い
苦しい
難しい
残念だ
大変だ
嫌だ
・・・・・
こういう暗い単語そのものが
ネガティブ用語なので聞いている周りにたいして
悪影響となります。
自分が幸せのスパイラルとなるか
負のスパイラルとなるかは
ちょっとした一瞬の態度で決まります。
日頃、笑顔で明るく元気がいいようにふるまっているようですが
何か責任を背負う場面になると一転して
ネガティブな言葉を使う人は
「暗い人間」です。
表面的な明るさではなく
どんなときも周りに勇気を与えられる明るさを
身につけていきたいものです。