先日、息子の幼稚園の卒園式に行ってきました。
元気でいてくれるだけで
感謝の気もちで満たされます。
いろんなこれまでの時を思い出し
感動の時間をすごしました。
子供にとっても大きな節目のようで
小学校の話になると
新しい世界へのワクワク感が伝わってきます。
持って生まれた、
息子そのものの魅力と天才を
感じて伝えられるようになる
私自身の大きなチャレンジがこれからも続きます。
息子に向き合うといつも自分が試されているように思えます。
息子といると
自分の裏が見える=表なし→「おもてなし」
こういう考えもあるのだということを
ある方に教えてもらいました。
最高の「おもてなし」は、身近な人との
関わりから「あり方」を見直すことで
身に付くことなのかもしれませんね。
家族に対しての感謝の気持ちを
すべてのベースとしてこれからも生きていきます。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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