メモ帳は私の大脳新皮質。

普段持ち歩く手帳やメモ帳の使い方について
その場ですぐに
メモできるようにするために
肌身離さず、仕事中も
休日も手元に置いています。
スマホは、どこかに置き忘れても
メモ帳は持って歩かないことはありません。
学びを書き留める
気づきを忘れないように留める
ということもありますが
それ以上に、
具体的に変化を起こすアイデア帳のように
使っていますので
何かに触れた時の一瞬に、智慧を授かるという感覚です。
自らの在り方を日々、習慣の中で整えながらも
一歩外に出ると実践が待っています。
今を懸命に、生きながらも
その過程で目に映る新たなものから
未来を良くするヒントをこちらの意識次第では
どんどん捕まえることできるのです。
よく経営者さまから、どこで勉強しているのですか
と質問されますが、私は、
日常の全てが学びとなるので、楽しくて仕方がない。
とお答えします。
そして、その学びが、自らの天才を開花するチャンスとなり
また、使命を生きるエネルギーとなるのですから。
だから、一瞬の行動に変化を起こす気づきのが待っているて
メモ帳は、その瞬間が過ぎれば、次の気づきが来るので
忘れないために書き留める非常に大事なツールなのです。
手帳、メモ帳は、私の脳の記憶ユニット。
大脳新皮質なのかもしれません。