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小さな会社であり続ける魅力は
変化のスピードが早く
顔が見える組織であり
そして、
それによって
一人一人のエネルギーを「爽やか」に
出し切ることができるということ。
心にわだかまりを持ちながら
ではなく、思い切り表現できる
組織が作ることができるということです。
ただ、そこで大事なのが
あるジャンルに特化し
ダントツ(断突)である会社にならねば
競争に波に飲み込まれ
存続ができなくなります。
その「ダントツ」であるためには
何を捨て、何に集中するかという
トップのセンスが問われますので
これは、どこかの真似をするものではなく
トップ自らが、覚悟をもって決断をすべきこと。
小さい会社の魅力を活かすも殺すも
やはり、トップ一人の覚悟から。
だからこそ、群れず、戯れず
一人になって過去と今、そして未来を
自問自答し続けることをこれからも
大切にしなければならないと思うのです。
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