丁寧な暮らし- 代表の想い

ハンドルは自分で握ろう!


一流と二流三流との違い。について
「武士道」と体育会系 (出版社:三省堂書店)
著者:百瀬恵夫氏、篠原勲氏
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_ss_i_1_4?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%95%90%8Em%93%B9%82%C6%91%CC%88%E7%89%EF%8Cn&sprefix=%95%90%8Em%93%B9%82%C6%2Cstripbooks%2C226
のなかにあります。
・自己満足しないこと
・あきらめない強い精神
・高い理想、理念、目標、夢があること
・他人に対しての思いやり心遣いができること
・自分が得た収入の一部を他人のために使う
一流には、一流としての在り方の法則的なものが
あるようです。
また、アメリカには「敗北のメッセージ」という言葉があるそうです。
自分が、「こういうことをやろう!」と考えたとき
身近な人が、
・そんなこと無理だ!
・必ず失敗する!
・やめておいた方がいい!
などと、忠告や否定的な言葉を浴びせるのです。
悪気はなく失敗してほしくないから。
(失敗が人生の最大のチャンスだと思えない人。)
だから、その想いが意気消沈して意気込みが覚め、
諦めで終わってしまうのです。
「敗北のメッセージ」を聞いた時こそ
「チャンスだ!」
という気持ちで自分のあきらめない強い意志を貫けるかの
大きな分岐点なのです。
チャンスだと思える人が圧倒的に少ない世の中なのです。
あきらめの人生にどこで終止符を打つか!
そこからが自分自身でハンドルを握る自由な人生ですからね。

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