丁寧な暮らし- 代表の想い

遠くからアイデアを持ってくる習慣。

将来、リーダーを目出す人は、
自らの仕事ができるようになればなるほど
自らのいる業界を知れば知るほど
頭の中の半分は
自らの仕事、自らの業界を外から見れるように
「遠くから」俯瞰するよう心がけることは
意識的にでもやらねばなりません。
リーダーは、1+1ができる人ではなく
0→1を生み出せ周り仲間や社会に対し
未来を指し示すことができる人です。
知識経験がなければ、
本物のアイデアは出ません。
でも、知識経験が
アイデアの自由さを奪うということも
片方に在ります。
知識経験が広く深くなればなるほど
自らの知らないところから
俯瞰して「今」を見る癖をつけ続けるのです。
一度、凝り固まった
固定観念は、それを外すのは非常に難しいですから。
私自身は、このバランスを徹底して意識しながら
敢えて、今ここから遠いところに立つことを心がけ
これからの一歩を決めていく。
これを続けていきたいと思います。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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