ドラッカー流・「フィードバック・ノート術」
この方法を、都田建設のスタッフの多くが活用しています。
東洋経済新報社の井坂康志さんに教えていただきた
個人の発想を大切に、自分の過去から未来を考える
ノートの使い方です。
非常にシンプルで自由に自分の行動の優先を
整理して次に生かすためのノートの使い方です。
今日やること
気づき
アイデア
など、B7のノートの一ページを4マスに分けて
仕事もプライベートも分けることなく書いていくという
シンプルな方法なのです。
使っていくと、数百円のこのノートがないと
一日の自分の行動からの学びがない。ように思えるぐらい
手元で自分のやるべきことやアイデアの源泉を
自分で見つけることができます。
もう少し、スタッフそれぞれの活用方法を
参考にしながら、多くに人にもお伝えできたらなぁと
思っています。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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