丁寧な暮らし- 代表の想い

ノート術について


少し前に手帳術について書きましたが、
ノート術について少し書かせていただきます。
私は自分の手元に
大学ノートをいつも置いています。
このノートには、
未来の構想
インプット情報
具体的なTO DOリスト
執筆のアイデア
自分の人生観
データ
たくさんの先生と同僚との会話の内容
・・・・・
とてつもない量となっています。
このノートの中身は、私そのものです。
今ある都田建設の取組みのすべての源は
このノートから生まれています。
もちろん、手書きです。
手が勝手に走り出すときがあります。
一人ブレインストーミングなど
当たり前のようにやってきました。
書くということ
手書きで書いたものをじっくりと眺めること
そして、アイデア内容を付加していくこと
何をアウトプットするかを明確に書くこと
などなど
ノートは自分の頭の混乱を整理してくれる
私のアナログのサーバですので
このアナログであるが故にインスピレーションが
沸くと思える使い方をこれからもやっていきます。
12年で50冊ほどになっています。
読み返すと当時の迷いや問題を振り返れます。
よく乗り越えてきたなぁと思う反面、
本気でやればできるのだということを
自分の経験から確信できます。
その、心のもち方をしっかりと
都田建設スタッフに伝えていければと思ってます。
まだまだ、勉強です!

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