丁寧な暮らし- 代表の想い

責任と信頼について

松下幸之助先生は
仕事をする人間として
「基本となるものは
責任の自覚ということです。
これなくしては、あなたは人間として成り立たないと
言っても過言ではないでしょう。」
このように言われたということが
「若さに贈る」の書に記されています。
仕事は責任を果たすこと・・・
それは、頭ではわかっているのでしょうが、
真に責任を自覚して
それを実行に移せるのか。
それは、責任を知っていることと
果たしきることの大きな違いです。
松下先生は
これを欠くということは
「人間として成り立たない。」
とまではっきり言ってくれています。
責任と信頼はセットであります。
自らを律しながらも
実業を通じ実践を続けていきます。

丁寧な暮らし- 代表の想い

Fine Pick Up