自然に身を置く時間。

ドロフィーズの本社の近くには
素晴らしい自然がたくさんあります。
そして、日常とは違う
大自然の中に身を置く時間を
この夏にもとることができました。
自然の中で、ゆったりと自然の営みを感じていると
両手を合掌して
目を瞑り祈っている時のような
ピュアな気持ちになります。
そして、地球と自分が一体になっているような
安らかな感覚になり、これが「ありのまま」ということなのかと
心地いい状態にいることができます。
だからと言って、自然の中に
自らの日常を逃げるのではなく
この人生の使命に本気で向き合い
続ける上でのこころの在り方を整えるために
時折、身をおくという感覚なのです。
こういうリフレッシュは、これからも必ずやり続けていくことです。