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個人がもつ自ら考え方の枠を突破することを
職場環境が支援してくれる・・・
こういうマネジメントの在り方が
本当の意味で
人を輝かせる組織であると私は強く思うのです。
やりがいを感じるときは
人の役に立てた瞬間に
自分の人としての成長も同時に感じられることではないかと思います。
個人が自らの枠を超えるのは
誰でもなくその人自身の心の成長を
自ら選択しなければなりません。
枠を超えるとは簡単なことではないから
挫折しそうになります。
組織として一人一人の社員に
そういう機会をつくり
そして、時間をかけて支援していくのです。
ドロフィーズは、厳しい会社。という人は
人の成長を本気で願う当たり前でないこの環境を
大切に受け留めようとしないと
「厳しい」という言葉を使うのだと思います。
本物の実力と偽物の実力の違いは
自分で自分の枠を乗り越えた経験がいくつもあるか?
それとも、突破できる枠から逃げ続けるか?
こういう違いなのだと私は思います。
本物の実力をつけることを組織として支援する。
まだまだこの「在り方」を磨いていきます。
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