丁寧な暮らし- 代表の想い

積極的な自責の信頼構築。

人を信じるということと
人を鵜呑みにするということは全く異なります。
社会に不信を与えるようなことを
見極めもせず
人の言葉を鵜呑みにするのは
善悪の知性が乏しいということです。
互いが信じあえる状態を保つために
ある時は
そのまま無条件で受け入れることも
またある時には
その人の言葉の真意に用心をして
受け留める自らが責任をもって
その信頼が崩壊しないかを見極め
その人に寄り添いながら
真実を語っているのかを確認することで
信頼関係を保てるのです。
他責でものごとをジャッジするだけなら
相手が発したことを
鵜呑みにすること自体が信頼となるのでしょうが、
関係性を互いに保つために
自らの積極性において信頼を深めるには
ある時は、用心して確かめ合うことも大事なのです。

丁寧な暮らし- 代表の想い

Fine Pick Up