丁寧な暮らし- 代表の想い

知識労働でありたい!


「知識労働」という言葉は、ドラッカーから学びましたが、
企業経営を行う上で非常に好きな言葉です。
一人ひとりが、知識労働者であるということ。
一人ひとりの経験や気づき、感性から生まれるものを生かすことこそ
知識労働であること。
それこそが、個人を生かす経営であるということです。
まず、各自が、その気づきや工夫を自分で理解すること
それには、ノートに手書きでメモをする習慣が非常に重要である
ということを、東洋経済新報社の井坂康志さんに会社にお見えいただき
スタッフ皆にご指導をいただきました。
カリスマ編集者であり、私の著書3冊を編集してくださり
3冊とも、増刷になるまでの本に仕上げてくださった恩人です。
都田建設スタッフは、全員が知識労働者であるための社風と
そのための努力をしていきたいと思っています。
個人の魅力がかけ算になり強い会社をつくる。
これは、私の経営の大きなテーマでありますから。
こんな学びを仕事中に本気で楽しみながらやっている会社!
やっぱり、楽しいです!

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