丁寧な暮らし- 代表の想い

相手視点について。

相手視点で物事を考える。という言葉があります。
この相手視点ということが
なかなかできないのですよね。
相手の経験や知識、考え方、育った環境や性格など
相手と言っても
百人いたら百人が別の人なのですから。
どんな仕事も、どんな立場であっても
相手視点で物事を考えねばなりません。
それは、その相手視点とは、
気持ちが幸せを感じるように接するということです。
心を分かろうと真剣になって
あなたのためにできることを精一杯やるという強い気持ち
そして、分かったふりをしてべらべらと話すのではなく
素直に謙虚によく聴くことを通じ
求めていることを理解しようとするその姿勢が大事なのです。
相手視点で考えるために
自分のあり方を整えることからです。
よい会社は、会社都合を押し付ける会社ではなく
相手視点でしっかりと幸せに導ける提案ができる会社です。
ドロフィーズはまだまだ成長していきます。

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