丁寧な暮らし- 代表の想い

無我夢中なのに余裕がある人生。

「無我夢中」で
周りのために、役割のために
努力していると
日常に、悩みや不安ような表情はまったくなくなります。
ドロフィーズは、非常に厳しい会社ではありますが
悩みを抱え、不安そうな顔をしている人は
ほとんどいません。
でも、たまにそういう「暗い」表情をしている人には
「暇だから悩むのです!」
と言ってその意味を伝えるようにしています。
無我夢中のときに
悩んでいる暇はありません。
だから、意識的に自らを無我夢中の状態に置くのです。
それは、組織の中であるならば
自らの仕事や役割、そして、与えてくれたチャンスに対して
自らがやるべきことを整理し
分からなかったら相談し、
そして、無我夢中に一所懸命にただただやるのです。
そうして、タイムリミットを決めて実践し
そのタイムリミットまでは一心不乱にやるということです。
そして、時間がきたら
一度、今の状態を俯瞰して見て
これからの優先順位を整理し
そして、またタイムリミットを決めて
すぐに次を実行する。
このように、自らの役割の中で
迷いなく打ち込めるようにすること。
時間を大事にするということの具体的な一例です。

丁寧な暮らし- 代表の想い

Fine Pick Up