本、多すぎ！

「パパの本、多すぎ！」
息子が私の書棚の本を見て言います。
確かに多いのですが。笑）
それは、
私の友人の関口範彦さんの著書
「社長の質問力」という本を使って以前
息子にクイズ形式で遊びながら
質問をして楽しんでいたことをいまでも
覚えていて、またやりたい！といって
私の書棚を探すのですが・・・・・
あまりにも本が多いので見つからず
挙句の果てには積み上げていた本を
無茶苦茶に・・・・
という感じになりました。
答えを言うより質問で聞くと子供って
遊び感覚で楽しむようですね。
できるだけ、答えを言わないことと
また、世の中のことは「答えは一つではないよ！」だから
自由に答えていいんだよって
いいながら・・・・
いい子供にならなくていい。
素敵な大人になってほしいなぁという
漠然とした私の思いでその質問に対して応える
息子に向き合います。
はっと気づかせてもらえる言葉を
子供っていうのですよねー
「社長の質問力」の本を使いながら
「子供への質問力」を鍛えています！笑）