未来への確信をつくるということ。

過去の自らの経験から確信できることと
これから来る未来へ進むべきことを確信できるのは
少し違う視点が必要です。
自分がやってみてその経験から
次はこうしよう。
次に生かそう。
次は違うやり方がいい・・・
など、
反省できるひとは、
自分の中で明確な確信がもてることがあると思います。
だけど、未来のことは
自分の経験からでは全く判断できないことがたくさんあります。
時代のニーズ
消費者の心境の変化
時の流行
などなどまだまだ読むべきことがたくさんあります。
その中で、同時並行で
未来の自分たちの在り方を明確にし
そして進むべき道をしっかりと整えていくのですから。
強く確信したことはどんなことがあっても
諦めない気持ちで突き進めるものです。
私は、会社の経営をしますので
たくさんの人たちの未来もかかっています。
一切の迷いや不安を断ち切り
強い確信をもって
全くのブレの無い方向性を
突き進むために、この限られた時間を大事に使っていきます。
未来がワクワクして仕方がありません。