丁寧な暮らし- 代表の想い

日本人として。

終戦記念日におもうこと。
日本人の心を大切にしよう。という教育の象徴であった
「教育勅語」を読み返すと、
心が洗われるます。
教育現場から消えた、消された
この「教育勅語」。感動します。
この心に響く文章を何故いまだに戦争と関係づけ
これを教えようとしないのか。
こういう言葉を大切にして、そして経験から反省し
自信と誇りを持って平和に対して行動するべきでは。
大切な人、大切な地域、大切なこの日本に対して
自らが起こることすべてに責任を持つのだ。という強い気持ちになります。
無責任、無関心、無気力、無縁社会になった
今のこのような言葉で象徴される社会をつくったことを
私たち大人はしっかりと立ち止まって考え
そして、
次の世代のために
「具体的に行動」をしていかねばと強く思うのです。
日本人としての自信と誇りを取り戻すためにも
自分だけがよければでない戦争のない平和な世界のために
「教育勅語」を一度読んで見るのをお勧めします。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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