憧れをもつ大人として。

目指す人はいますか？という質問をいただきました。
目指す人という言葉がしっくりこなかったので
言葉を言い換えて
尊敬し、憧れる人はいます！ということで
お答えしました。
尊敬し憧れる人は
あまりにもたくさんいすぎて本当は答えようがないということも
本音なのですが・・・・
「憧れ」という字は、童子の心と書きます。
憧れが自らの夢そして目標となり
憧れをもっている人はキラキラ輝いています。
子供の時にもっていた憧れをなくしていませんか？
大人になって諦めの気持ちや自分を知ったつもりになり
この憧れをなくした時から
夢がない、無気力な日常の始まりとなるのでは。
大人になっても
子供のように天真爛漫に
憧れをもって毎日をキラキラいきることを
何故、大人になって諦めるのか？
何故、憧れをもっている人を妬み冷やかすのか？
そんな社会はつまらないですよね。
私は、いつまでも「憧れ」を抱き
そして、自らに無限の可能性があると本気で信じ
ワクワクした毎日を過ごしていたいし
私たちのドロフィーズは
無邪気に憧れを大事に
自分らしく生きる人たちがが集まる場所であり続けます。