教育者であり哲学者であった
森信三先生に言葉に
「志は精神の大統力である。
すなわち、これを「気の帥(すい)」という。
これ人の命であり、
木の根であり、
水の源である。
もし、志が立たねば
精神は活動しない。」
日常で、志という言葉すら
使わなくなってしまった今の時代。
森信三先生は、志は、人の命であると言ってくださっているのに・・・
だとすると
志の立たない人は、精神が活動していないということ。
志=何のためにあなたは生きる!
この問いに、明確に答えられる大人は
私たちドロフィーズには、何人もいて
その気の凄みは、周りを魅了します。
だから、この言葉の本質が
非常に理解できるのです。
ブレない人生を送りたい・・・・
そう思いながらも
志を立てようとせず、
情報に右往左往している人が多い世の中で
この志の教育が
ますます必要となるこれからの時代ではないかと
私は思うのです。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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