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中国の儒学者であり政治家であった
王陽明は、
「心がざわついて落ち着かなければ
みだらな行動をすることになる。
心にしまりがないと
物の見方が浮ついてくる。
満足を感じない心でいれば
気持ちは腐ってくる。
魂の抜けた心でいれば
顔つきがだらしなくなる。
心が傲慢だと
顔相に驕りがあらわれる。」
心についての五つの戒めとして説いたそうです。
心がすべてをつくっているということ
世の中のものもこともすべて、人の意識からできているということ。
昔も今も変わることはないということですね。
やはり、心の持ち方を大切にしたいです。
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