大切な参考書。

反省ができることが未来への可能性である。
私は、実践を通じ
この言葉が非常にしっくりときます。
今の課題は、乗り越えれるから
わざわざ自分を選んで向こうから来てくれているのですからね。
乗り越えられない
解けない問題が来るはずがない。そう思うのです。
そして、その問題を解く糸口は
必ず、過去の「自らの経験」のなかから見出せるもの。
だから、失敗経験を反省し
そこからの学びを未来に生かすのです。
そうして、起こるすべてを自らと周りの幸せに結び付けていく。
毎日の反省をノートに書き続ける毎日。
これからも続けていきます。
それが自分で作る自らが世の中の幸せのスパイラルをつくれる
大切な参考書なのです。