-
カテゴリから探す
カテゴリを選択してください
-
タグから探す
タグを選択してください
士農工商
という江戸時代の職業についての考え方から
「工」そして「商」を営む私たちのような企業にとって
士と農の下にくる意味をしっかりと
知っておかねばなりません。
人としての生き方の模範を示した「士」
自然との共存のなかで人々の暮らしを支える「農」
では、「工」「商」は
ものをつくったり
ものを売ったりし
世の中を発展させる役割を担っているのですが
商いをしてただお金を儲けるのではないです。
その活動を通じ
人としての大切なことを示していける
「士」や「農」のような
生き方までをも提供していく存在にならないといけないと思います。
特に、今の時代こそ
商業と道徳の融合があってはじめて
存続できるいい環境です。
自分たちさえよければいいというような企業は
社会が許さないいい時代です。
私たちドロフィーズはこれからも
幸せの発信源となれるよう努力していきます。
人気記事
POPULAR
おすすめカテゴリー
RECOMMEND