丁寧な暮らし- 代表の想い

可能性を高める報告の一言。

人からの頼まれごとをやったとき
日々の業務を行なったとき
報告をするのですが
「できました。」で終わる人と
「このようにしました。これで、大丈夫ですか?」と
自分がやったことに対して
更に、頼んできれた相手視点になっているか
「再確認する」姿勢のある人の違い。
これは、実はとてつもない差となって
その後の人生の可能性を決めてしまいます。
自分で完結してしまう人は
自分の殻でジャッジして満足しているので
伸び代は非常に小さくなってしまいます。
頼まれたことをまず自らやってみて
その上で、やったことに対して
自己満足ではなく、さらに要望がないか
より改善できることをアドバイスいただこうとする
相手目線が、小さい殻から自分を無限の可能性にします。
日々の言動の中で、最後にもう一度、
相手目線になる言葉を!
これを意識するだけで、社会から必要とされる幅が
確実に広がっていくのです。

丁寧な暮らし- 代表の想い

Fine Pick Up