逃げずに自分で環境をつくる。

木で智慧の輪をつくる
ある天才を生かしている職人さんから教えていただいたこと。
考え抜き
何度も試作をつくり
それでもできず
できるまでやり続ける
そして、
アイデアが湧かないときは
場所を変え
アイデアの出る環境をつくるそうです。
カラオケボックスに一人で行って
ざわついた中で、一人部屋で
そのアイデアを出すことや
それをカタチにすることにのみ集中するのだそうです。
それ以外に考えることができない状況をつくり
脳の奥深くの間脳を起動させる方法。
自分が最大限の能力を発揮する
「環境をつくること」が天才なのだなぁっと。
逃げての何も生まれない。
自ら仕掛けて、自ら発揮できる状態をつくる努力をし続ける。
実践者からの学びは最高の宝です。