丁寧な暮らし- 代表の想い

他者への承認欲求を掻き立てる組織へ。

機械のように淡々と仕事をこなす現場には
人の「心」が見えません。
無表情の理由は
「無関心」にあります。
手元に集中しながらも
周りに関心をもって、
集団としての目的意識に
立ち返りながら
現場にい続けることを、組織として大切にできるかどうか?
決まった仕事の中にも
「創意工夫」の余地は、いくつもあるものです。
作業マシーンと化してしまわぬよう。
「死んでいる会社」にならぬよう。
仲間への承認欲求を掻き立てる組織作りを
私たちドロフィーズも進めています。
まだまだ課題はありますが
それこそが未来への可能性であります。

丁寧な暮らし- 代表の想い

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